ほぼ日手帳から、システム手帳へ。やっぱり自由度が高いね

これまでほぼ日手帳のカズンを使ってきたのですが、年が開けるタイミングでシステム手帳に買い替えました。

実際は、昨年末に届いていたのですが、仕事が忙しく、またほぼ日手帳も使っていることもあり、使い始めたのが2月に入ってからです。

 

COSAというブランドの一見高そうにみえるけど、お手頃価格のホルダーです。

およそ3千円ほどなのですが、パッと見はもっと高級な雰囲気に感じます。

こんな化粧箱に入っていて、高級そうな雰囲気がします。

 

ちなみに、リフィルは、無地の用紙に、無料サイトからダウンロードしたものを印刷して使っています。

 

ほぼ日手帳によく似ていると思いませんか?

上の画像のDiaryはこちらからダウンロードできます。

それ以外にも色々と無料サイトからダウンロードしてきて、印刷しています。

自由に書き込める用紙も必要なので、方眼用紙を。

 

ということで、リフィルはほぼ作成したものですが、それ以外も便利グッズを合わせて購入しました。

 

ちなみに、留め具は磁石になっています。

 

使ってみた感想ですが、ほぼ日よりもいい!ですね。

リング式バインダーは、例えばDiaryは直近の2~3ヶ月分だけを綴じておいて、終わったら外して保存。また数カ月分を綴る。

こうすることで、できるだけ軽い手帳を持ち歩くことができます。

ほぼ日手帳のように、すべてセットになっていると、常に1年分を持ち歩くことになるので、A5サイズ(ほぼ日手帳だとカズン)の手帳だと、結構重いのです。

 

ということで、今後もリング式の手帳を使っていきたいと思います。