1日1食のススメ。空腹のほうが仕事のパフォーマンスが上がり、ダイエット効果もある

仕事の効率が上がる1日1食生活

昨年よりかれこれ半年くらい、1日1食生活をしています(晩ごはんだけ食べる)。

これを始めた理由は、ダイエット目的ではありません。

もともと、「食事を抜こう」と思っていたわけじゃないんですよね。

 

会社の代表という職業は、とにかく時間がない。

本当に移動時間ですら、「もったいない」のです。

もちろん、移動時間には「ブログ記事をSNSで拡散」だったり、「ブログ訪問者の分析とブログ記事の軽微な修正」、「新規事業の戦略のラフスケッチを描く」などに当てています。

 

椅子に座ってしっかりと仕事をするときには、事務作業はもちろんのこと、事業の企画・立案・実践の振り返りなどにも時間を費やします。

 

そうなると、お昼休憩の1時間がもったいないと思うように。

やがて、正午になっても継続して仕事をする→集中できる→次第に集中したいことを昼休みに実践するようになる、という経緯で昼ごはんを食べなくなります。

そうするうちに、昼食を抜く(ぼくの場合は朝も抜く)メリットがたくさんあることに気づきました。

お昼ご飯を抜くメリットは、4つある

お昼ご飯を食べると、午後から眠くなりますよね。

これって、生理現象としては当たり前のことですが、仕事のパフォーマンスが低下するという意味では、困った問題です。

お昼ご飯を抜くことで、仕事のパフォーマンスが高く維持できます。

 

それ以外にも、夕食が待ち遠しくなる、胃腸を休ませることができる、などのメリットもあります。

1.とにかく仕事の集中力が上がり、パフォーマンスが向上する

お昼ご飯を食べないということは、その分の時間(およそ1時間)を仕事に回せます。

働いている時間が10時間だとすると、およそ10%分の仕事量を増やすことができるようになります。

単純に仕事に投下する時間が増えると、仕事能力も比例して上がりますから、昼休憩の1時間はライバルに差をつけるのに好都合な時間となります。

労働者の場合だと、残業するという手段もありますが。社長業の場合は残業という概念がないので、昼食時の1時間は仕事能力を上げるスキルアップとして有効な手立てになるのです。

2.夕食の時間が「ご褒美」のように楽しくなる

今日の夕食はなにかなあ、と夕食の時間が待ち遠しくなります。

必要な栄養は、夕食時にまかないますので、量も気にせず食べることができるのでストレスになりません。

3.胃腸をじっくり休ませる時間を確保できる

1日3食生活だと、胃腸は働き続けることになります。

朝食や昼食を抜くことで、胃腸を休ませることができます。

内臓は(に限らず人の体は)使えば使うほど消耗するので、休息の時間があるということは、内臓を長く使うこと(つまり健康でいること)につながるのです。

每日アルコールを飲む人が、「休肝日」を設けるのと同じです。

いわゆるプチ断食も同じですね。

4.痩せる

運動といえば、歩く距離を多くもつということを意識しているだけですが、半年でかなり痩せました(ベルト穴3つ分くらい)。

でも最初からダイエットの目的で「痩せるために食べない」というのは、続かないのでオススメしません。

あくまでも、仕事のパフォーマンスを上げる、昼食という無駄な時間を効果的に使う、ということを目的にしたほうが、絶対に続きます。

その副産物として、痩せるという効果があると考えるのがよいでしょう。

脳が慣れれば空腹感はなくなります

慣れるまでは、「お腹が空いた」という空腹感がものすごく感じると思いますが、ぼくの経験では、1週間もすれば空腹感は感じなくなります。

要は、脳がその活動パターンに慣れてくれば、感じ方も変わってきます。

ご飯の後に必ずスイーツを食べる人は、食べないと物足りなくなるのと同じです。

 

そもそも昼食を食べるという事自体も習慣によるものです。

だって、お腹が空いたから食べる、ではなく「もう正午だからそろそろ昼食を食べよう」と思いますよね。

これって、まさに行動パターンによるものです。

どうしても慣れないならスムージーなどの飲料もオススメ

それでも急に昼食を抜くということは無理かもしれません。

だったら、スムージーなどの飲料系(もちろん野菜ジュースなどでもOK)にしておくのもいいですね。

特にスムージーは、サラサラの野菜ジュースと違って、多少腹持ちが良いので、空腹感を満たすにはちょうどいいです。

ちなみにぼくが良く飲むのは、「カゴメ 野菜生活100 Smoothie(スムージー)」シリーズです。

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ぼくは朝食も食べないので、時々お昼に飲んでいます。

ちょっとした虫押えになるので、午後から人に会うなどの用事がある時は、こういったものを活用するのがいいですね。

まとめ

社長さんの多くが1日1食(または昼食抜き)を実践しているようです。

ぼくの尊敬する星野リゾートの星野社長も、「1日1食です。夜は好きなものを食べます。」とテレビで語っていました。

それを真似しているわけでもないのですが、仕事のパフォーマンスを上げるということを追求すると、そこに行き着くのかな、という感じです。

1日1食はさすがに難しい、という方も多いと思いますので、せめて昼食は食べない(またはスムージー程度にする)というところから始めてみるのがいいかもしれないですね。

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