個別学習支援塾「寺子屋ゆず」の対象児を、小学校高学年まで広げるかどうかで悩んでいます

寺子屋ゆずの方向性で、最近ちょっと悩んでいます

 

もともと、発達障害や学習障害専門の個別塾とは言え、単に勉強をさせているだけではなく、一人ひとりの課題を見つけ、その課題に合った取り組みをしていくスタイルの塾です。

そうなると、小学校高学年頃になってから、現れてくる学習の困りごと・苦手意識をできるだけ低学年の頃から手立てを考え、勉強方法を工夫していくという、「学習の遅れを可能な限り予防する」といったところに重点を置いていました。

なぜなら、学習の遅れや苦手意識が出てくると、登校拒否や引きこもりなどの要因になっていくので、できるだけ早期からそれを予防したい、と思っていたからです。

 

また取り組み内容も、ドリルなどをこなすような「いわゆる学習」ではなく、担当講師が一人ひとりの課題に合った教材を用意して総合的な学習支援を行っていますが、こういった取り組みは低学年(または年長児)だからこそできることでもあるのです。

高学年も見てほしいというご依頼が多くなってきた

でも、最近「高学年の子どもは対象ではないのですか?」といったご質問や「宿題に困っているのでどうにか底上げをさせてあげたいのですが」といったご依頼をいただく機会が増えてきました。

たしかに、遅れが目立ってきてから、遅れに気付くことも多いですし、低学年のうちは「やればできる。今はまだやる気がないだけ」と考えられて問題が放置されることもよくある話。

高学年のほうが、より現実問題になってくるんですよね。

担当スタッフのイワセンに聞いたところ、「高学年からの取り組みは、一旦以前の学年の問題に戻るなど、じっくり取り組む必要はありますが、宿題をこなさなければならないという問題は待ったなしですからね。宿題を一緒に取り組む中で、再度そのお子さんの苦手の底上げを行っていく必要があるかも知れないですね」という意見。

なるほど、宿題は待ったなしだよなあ。

でも、単なる宿題をこなす場だけにはしたくないし。。。

悩ましい問題ですが、こういう時は会社の理念「できない理由を探さない。できる方法を考える」に立ち戻り、「高学年の子どもの学習支援で何ができるか」を考えてみようと思います。

 

とりあえず、高学年のお子さんも受け入れていく方向で考えてみようかなと←いまここ。